こんにちは。
チーム オンナのミカタ、
年齢不詳と言われがちな秘密のアキコさんです。
見た目より若く見えるからですかね?
ただのアラサーですよ。
さて、今回はコスパ厨のアキコさんが「やめてみたこと」です。
そのお弁当作り、本当にいる?
アキコさんは元々自炊女子で
オフィスにはもちろん手作りのお弁当持参。
彩りや栄養素にもこだわってました。
ただ、この1年で仕事を変えて忙しくなり
キッチンに立つ余裕がなく・・・
「お弁当」って本当にいる?と思ったのです。
毎食コンビニで買ったり食べに行くお金の余裕はない、
だけど手間と時間はイマスグ減らしたい。
結果思いついたのがこれ
調理しない、蒸しタッパー弁!
まず初めに”お弁当箱”をやめてタッパーに変えました。
お弁当箱って、仕切りとかゴムパッキンとか、何気にパーツが多くてめんどくさいので。
次に、限りなく調理時間を減らすために
「味付け」をやめました。
煮物メインだったおかずを、ザク切りの蒸し野菜オンリーへ。
タンパク質は低温調理器で茹でた鶏ハムのみ。
味付けはドレッシングで日替わり。
彩りはにんじん・ピーマン・さつまいもを入れたら問題なし。
「お母さんが作るお弁当」のまま思考停止していませんか?
そもそも、お弁当は毎日同じおかずでもいいんです。
海外のお母さんはクラッカーとチーズをお弁当として持たせる、というのは
よく聞く話だと思います。
なぜお弁当を作るかといえば、
「節約」と「栄養バランス」のため。
蒸し野菜(ビタミン)、鶏ハム(タンパク質)、ご飯(炭水化物)を組み合わせた蒸しタッパー弁は
栄養バランスも良く、時短かつ楽で安上がり。
ちゃんと目的は果たしているのです。
小さいお子様がいるとなかなか難しいと思いますが、
リモートワークの昼食や旦那の弁当ならこれで十分。
このなかに文句言うやつ、いる?
いねぇよな!!
(ちなみに東リベは未読です。ひよってます。)
旦那に文句を言われたら、正義の一言
「文句あるなら自分で作れ」
以上!