こんにちは!
チーム『オンナのミカタ』
OLライター Ayaです(´∀`*)
女性にまつわる最近のあれこれな話題を毎週お届けしていますが、
今回はコロナ下での結婚式についてお悩みの方必見です!
今、結婚式ってどうやって挙げてるの?
新種ウイルスが猛威を振るい続け、終わりの見えないコロナ時代。
こんな状況下で結婚式なんてやって良いの?
そもそも誰も来てくれなかったらどうしよう……。
そんな不安がありますよね><
実は先日、妹から結婚の報告があり、とても嬉しくなったわけですが、
結婚式はコロナが落ち着くまで我慢すると言われ、悲しくなりました。
それって一体いつになるんだろう。
withコロナでも素敵な結婚式を挙げることはできないのかな?
今の結婚式の事情が気になったので、さっそく調べてみました♪
キャンセルや延期で一時は裁判沙汰に
2020年、コロナの第1派が訪れた時。
一時、結婚式のキャンセルが相次ぐニュースが流れていました。
予定していた結婚式がコロナにより行えなくなり敢えなくキャンセルしたカップル側と、
同様の理由でキャンセルが相次ぎ、売上が激減。苦しい状況に追い込まれた式場側。
両者とも突然訪れたコロナという状況下における被害者ですが、
高額なキャンセル料が発生し、中には裁判まで至ったケースも存在します。
変わる結婚式のスタイル
以前は宴会の規模が主流だった結婚式。
コロナ下においては規模を縮小して、落ち着いた演出が流行っています。
親族や友人のみを招待した少人数制の結婚式や
親しい友人のみで行うカジュアル婚。
1部は親族2部は友人と、2部制に分けた結婚式もあるようです。
中にはリモート配信での結婚式や、屋外でのウェディングも実施されています。
感染症対策を徹底して工夫することで、こんな状況でも結婚式を行うことができます。
『くふう婚』という言葉も今はインスタグラムで検索されています。
終わりに…
思いついて明日、明後日で行えるものじゃないからこそタイミングが難しい結婚式。
先走りすぎても、かといって先延ばしにしすぎても、
結局のところ何が起きるか、私たちには分かりません。
最も大切にして欲しいこと、
それはその選択をすることで貴女自身が幸せになれるのかを考え、決断することです。
もしお困りごとがあれば、イマスグご相談ください!
私たちは幸せを願う女性の味方です。
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チーム『オンナのミカタ』 OLライターのAyaでした♪