僕は中学時代にイギリス留学をしていた事から芸名が「U.K.」になった
当時、寄宿舎では色んな国籍や人種の仲間達と文化や政治の話を子供なりに語り明かした!
僕は恋愛軸で生きてた少年ではなかったらか?
そういう会話が一番楽しかった
ところが帰国してからそういう会話をしようとしたら
同級生から煙られがられたり
大人にはあしらわれたり
時にはお前のくせにと笑われたり…
凹んだし 恥ずかしくもなった
自分がおかしいのか?と自問自答し続けていくうちに
日本の歴史教科には自虐が大いに含まれている事に気づいた
授業中ずっと
お前なんか
お前なんて
と遠回しで言われ続けている様なもの
そりゃ国についての興味が
失せるのも当然
それが現在の若者の投票率にも繋がっていると考える
愛国心を持つ事に軽い罪悪感を感じるさせる教育=自己評価も低くする
そこから感情の無い点数や他人の評価を重視し続ける
そして自らの意思や判断が鈍っていく
そういう世の中を変えるには僕が政治家になるしかないのかも?
でも看板もお金も学もない
バカな自分がその様な人物になるには有名になるしかない!と考えた…
次回へ つづくのだww