支えられる側よりも支える側になりたい。そう思える思考を持つための秘訣が繰り広げられる!『イマスグプロデューサー』平岡 直也さん ×「イマスグキャスター」 U.K./(楠 雄二朗)インタビュー

今後の平岡さんの夢は何ですか?

「イマスグプロデューサー」平岡 直也:
今までは、稼いだお金は自分と周りで使うものだと思っていたんですよ。今回、仕事で、子ども食堂の人と関わった時に、私が報道とか偉そうに言っている間に、食べるにも困っている子どもがいることを初めて知りました。
自分で稼いだお金を自分のためではなく、下の世代や役に立てるものに使って、力になっていきたいという気持ちが柱になってきています。

「イマスグキャスター」 U.K.(楠 雄二朗):
なぜそう思えたと思いますか…?

自分が満たされ始めたからです。

「イマスグプロデューサー」平岡 直也:
なるぼど。それが大きいんですかね。

「イマスグキャスター」 U.K.(楠 雄二朗):
僕はそう思います。ようやく自分の幸せに気づき始めたから、分けられるんですよ。

「イマスグプロデューサー」平岡 直也:
確かに。今の自分がいるのは支えがあってだなと、独立して余計に気づきました。自分もされるだけでなく、支える側になれば、よりみんなが幸せになれると思いました。コロナと独立で気づきましたね。

「イマスグキャスター」 U.K.(楠 雄二朗):
思い切ってしてみるものですね。思い切る時の動機がワクワクされてたと思うんですよ。「動機=結果」だと思うんです。ドキドキなどのいい動機なら結果もついてきますね。あいつのせいでとか、そういう動機だと良くない結果になると思いますね。動機は大事ですよ。

「イマスグプロデューサー」平岡 直也:
これを見られている方でも、転職を考えている方もいると思います。ネガティブな理由で辞めるよりも、ポジティブな気持ちだと結果に結びつくかもしれませんね。

「イマスグキャスター」 U.K.(楠 雄二朗):
本当にそう思います。世の中は甘くないですけど、こんな僕でもできているんですよ。

だから、みなさんもチャレンジしてほしいです。動機でいい感情が湧いてきたら、、、

それがお前のタイミングだ!