ワンナイト、、、一度は憧れる!?○○が誘われる危険信号!一番面倒くさい誘われ方は?【黒歴史】

おはようございます。
「松原の社会まるごと発見!」のコーナー
IT経営者の松原のマイノリティトークのお時間です。

本日はスタバのホットコーヒーを飲みながらの投稿です。

ドトールさんなどカフェはよく行くのですが結局スタバに行きつきます。

ワンナイト、、誘われたい??

ワンナイトと言えば小説や映画に出てくるイメージを持つ人も多いですが、、
実際はよくあることです。
(特に男性側と飲んでると一度は経験あるってよく出てきますよね。。。)

したことがなくても、ちょっと危険な大人の香り、を味わってみたい人もいるはず。
(逆に本当に絶対嫌!という人もいますが)

いずれにしろ、口説かれて、めんどくさいなあと思いながらも口説かれている優越感はあります。

きっかけはやはりお酒の力

誘われるきっかけの場で一番多いのが「お酒の場」です。
合コン、会社の飲み会、もしかしたらバーでたまたま隣になって、、なんてシチュエーションで誘われることも。

お酒が入ると気分が開放的になりますし、
知らない間に飲みすぎてて冷静な判断ができなくなって、、、
というのはよくあるパターンですね。

アプリで出逢った人に飲みに行こうと誘われて、指定されたお店が実は彼の家のそばの居酒屋で、、
知らないまま飲んでて気分がよくなったところで、二軒目宅飲みをしようと持ちかけられてそのまま、、という友人の話を聞いたことがあります。

アプリは誠実な人か遊び目的の人か、見極めが重要ですね。

誘い文句は、、、

どういう言葉で誘いを受けるのでしょうか?
もちろん人それぞれで一概には言えませんが
「ホテル行こう」って直接的なものから「まだ帰りたくない、、」「一緒にいたい」なんて少し寂しがりやなポーズまで。

個人的に一番多かったのは
「語らない」
ということですね。

一緒に帰り道を歩いていたら気づいたらホテル前だった。とか。
方向違うのに同じタクシーに乗ってきて、その中で行動で誘われる、、とか。

あまりに自然な流れすぎて思わず苦笑いしてしまうことも多々。。。
ここまでくればもはやプロの域です(笑)

相手がカッコいい男であればあるほど思わず誘いにのっちゃいたくなりますが、、
酔いさめたら消える幻の夢。
いつも冷静な自分を忘れないでくださいね!